シークレットシューズの選び方

2015年9月26日土曜日

コンプレッスネタ

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シークレットシューズをこっそり履いている人っていると思うんです。こっそりですよ、誰にもバレたくないでしょうからね。どれくらいいるんでしょう。100人に1人?もっと?

確率だってわからないですよね、だってシークレットなので。

そこで自分もちびというくらいだから結構低いです。日本男子成人平均身長より低いです。

なので今までシークレットシューズは何足かもっていました。

今は履いていません。だって値段が高いし、疲れるんです。

最近のシークレットシューズはどうだかわからないのですが、結構疲れないような工夫がされているようですし、サイズも豊富らしいですね。ちょっと前まではサイズは26センチほどでマックス。俺みたいに27センチもある人が結局シークレットシューズなんて履かないということからでしょうか。

27センチも足のサイズがあるのに平均身長以下ですよ、馬鹿の大足とは俺のこと。なんてね。

あと、シークレットシューズという名称は商標登録されているらしいです。ダンディハウスという会社が取ったというのです。知らなかったです。

なのでダンディハウス以外の背を高くする目的があるシューズは、


  1. アップシューズ
  2. トールアップシューズ
  3. ハイアップシューズ
こういった一般名詞で呼ぶようです。

疲れない、心地良い目線アップは本当に数センチ。なので極端な上げ底はしないそうです。結局疲れて履かなくなってしまっては意味が無いですし。

なのでアップシューズを選ぶ基準は

せいぜいヒール高は5センチ前後。疲れないことを前面にアピールしている靴。

コレを考えて商品選びをして下さい。

履くだけで目線が少々高くなるわけですから、試しに買ってみるのも良いですね。

俺も1センチの変化でかなり自信を持てましたし、多少優越感も生まれます。たった1センチですけど。1センチだからとあなずることなかれ。ですぞ!




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