疲れが取れない!眠い!

待ちに待った土日だ！当然花金は遊んで土曜日の朝は目覚まし時計など気にしないで寝まくる！ってんで、とりあえず朝10時半に起きる。（忌野清志郎パパの歌）

目覚ましもつけず寝れる幸せ

遅い朝ごはんを食べてスマホをぼちぼち。間もなく昼寝開始。結局土曜日はほとんど昼寝していた。

日曜日も同じような印象が残らない1日を送る。月曜日の朝、とうとう悪夢が訪れた、長い一週間が始まる。

月曜日は体が重い。あれほど寝たのにまだ眠くてかったるい。疲れが取れない。あんなに寝ているのになぜなのだ。

寝だめってどうなの

そんな自責の念で自分を責めていたが、どうやら寝過ぎというのが疲れも取れないばかりか、眠気すら取れないというのだ。

なので、まずはダラダラ眠るという姿勢を改め、時間を決めて眠るときは眠る、起きているときはすぐに横にならないような自分に対する厳しさというもの必要なのだろう。

平日仕事をしている限りではダラダラ眠るということはないはずだが、土日においては多少は仕方ない面もある。

しかし、本気で月曜日から一新してすがすがしい朝を迎えたいなら、まず前日の日曜日くらいはリズムを平日に近づけてみてはいかがだろう。

そうすることで月曜日から弾みがつくはず。ゼロから1は大きな力が必要なのだが、すでに0.5まで上がっているなら1にするのは容易である。