その時の先輩とのすごく緊張した時の対処法をお知らせします。
と言いましたが、なかなかフィーリングがある先輩でしたのでほぼ楽しく移動していましたが^^;
楽しい人でしたが、楽しくなるにもこちら次第です。僕のやり方ですが、まあフィーリングが合うと思う人には、少々質門をするといいです。
聞くことで親切心から丁寧に教えてくれますし、話も尽きません。無言の気まずさというのもほぼなかったですし、向こうが長く話してくれれば無言になりませんので楽ですよ。
仕事以外の疑問など世間ごとでもいいので聞いてみると非常に良いです。現に目からうろこ情報も飛び出しましたので。
少々苦手な上司との対応
僕の上司は少々気性が荒い人で5つ年上、チャキチャキの江戸っ子という雰囲気の人。
自分の性格上ちょっと気性の荒い人はビビってしまい、無言の時間がすごく辛い。それでも頻繁に一緒に同行しております。そこで気まずくならない方法も自分なりに勉強し、実践しております。
相手の性格
これはある程度接しているとわかるはずですが、相手が話好きか嫌いかと言うのはわかるものです。
そのコツですが、
このケースもやはり聞いてみることです。些細な事でも仕事以外でも。
それで、親切に長めに返答してくれるならきっと話が嫌いじゃないはず。それでしたら、
いろいろ聞いちゃいましょう!
自分の自慢話っぽいところも話してきたらしめたものです。それで相槌を打って、『まじですかぁ!とか、それはすごい!』など少々持ち上げてしまいましょう。
そうすることでより円滑に会話も弾みますし、何しろ上司も機嫌良くなります。
あまり会社で接点がない人とのケース
これは、初対面的な気持ちで接するしか無いですね。
僕も大きな会社にいたのでそういったケースも有りました。
あくまで丁寧な口調で、基本的にあまり喋らずに、無言でも気まずいと思う必要はないです。だって初対面のようなものですから。
たまにぼそっと『渋滞すごいですねぇ』とか話す程度で十分だと思いますョ
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