妻の顔が赤くなる時期

今日は自分たち夫婦の２３回めの結婚記念日。実に素晴らしい。刺し身やらケーキやらで子供も『誰の誕生日？』と不思議がっていたが、結婚記念日だよと言うと、喜んでくれた。

まあ４人子供が居て、上が社会人、大学生、高校生、小学１年なので、下の子はわけがわからないだろうね。

で、この結婚記念日前後の毎年、妻の顔が赤くなる。

肌荒れ。

湿疹？蕁麻疹？とも言えるほどのつらそうな感じで、毎年冬に入ると病院へ行くのだけど、今年は去年の残り薬があり、すでに対策済みらしい。

大人気らしい薬

ネットでも話題で高級化粧品に似ている成分であるという病院で処方してもらえる薬それが、

ビーソフテンローション。

ワセリンも処方され、２つを使っていた関係で、今年は妻の顔が綺麗なままで結婚記念日を迎えられた！

夜は楽しみ！

これは嘘で、全く無い無い。悲しいもので、俺の稼ぎが悪いのか、最近はすべて相手にしてもらえないという悲しい現実。

せっかく顔が綺麗な状態なのに。

で、ビーソフテンはとにかく即効性が高い、赤くなって痒みが生じてもこれを塗っておくとかなり安心だし、痒みも引くんですね。

３日ほど使うと赤い状態が穏やかに引いていきます。さすが処方されただけのことはある。

薬は違いますね。

これを塗ると保湿がすごいので、ぷるぷるの肌になって、粉吹きの状態がしっとりします。

これ、すごい低刺激で、ストロイドも入っていません。赤ちゃんにも処方されるほどの低刺激です

これで驚きの保湿力は素晴らしい。

病院で処方してもらわないと使えないのですが、ネットでも別名で売っていました。

参考→肌荒れ改善

さらにタバコや食べ過ぎ、食生活なども間接的に影響するそうですね。