これがないと不安で。
でも最近もっと良い方法を用いています。方法と言っても、
龍角散そのものを持ち歩き、仕事始まる前に一さじ、お昼休憩後午後の就業前に一さじ。
これで仕事中はかなりのどもポテンシャルを維持できています。
龍角散のど飴は基本のど飴で漢方成分も入ってはいますが、ほぼ漢方という本家本元龍角散には到底かないません。
手軽に舐められる点では龍角散のど飴はいいですが、結構のどがつらい人は龍角散を使ったほうがいいですね。
味ですか?さっぱりしますよ。確かに仁丹みたいな味ですが、決して嫌いじゃないです。
これを口に入れてしばらくするとのどがスーとして、痰のからみも軽減されます。
仕事中とか飲んでいるとちょっと恥ずかしいですが、休憩時間なら文句言われる筋合いもないし。
龍角散のど飴がやめられないならそれでよしとし、やめないといけない理由があるなら龍角散そのものを1日6回まで飲んで大丈夫なので、使ってみてはいかがでしょう。
浅田飴からいい薬出ましたね。

0 件のコメント:
コメントを投稿